デヴィッド・ボウイ初期の曲で絶対に欠かせない一曲があります。1969年にヒットした「Space Oddity」。
80年代に日本で初めて出版されたデヴィッド・ボウイの
スペース・オディティは、宇宙船のトム少佐と地上管制塔
虚無感と浮遊感、哀しみとあっけらかんとした楽観が同居
アルバム自体はボブ・ディランの強い影響や自己の60年
この12年後に、ボウイはアルバム「スケアリー・モンス
それにしても初期の彼の曲にはコックニー訛りがあちこち
Space oddity

 








