2014年1月29日水曜日

本日の代車(日産マーチK12)



アルファの4回目(あれ?5回目かな?)の車検が終了して帰って来ました。
その間の代車は旧マーチ(K12)。

このクルマ、加速とエンジンフィールとハンドル周囲の風景がよろしくないのを除けばとても良いクルマです。

マーチは初代から好きですが、このK12型は特にいいです。
以前のK11、K10マーチであったような外前輪が軸になってしまう深刻なヨーモーメントがだいぶ改善され、コーナー進入の恐怖がすっかりなくなりました。

良いFFグルマはコーナーに入った時、アクセルオフで車体の中心を軸にして、ヨー(クルマがスピンしようとする力)を感じます。

この回転軸が前の方に行けば行くほど、外側に行けば行くほど、タックイン(アクセルをコーナーの途中まで開けていて、アンダーステアが出てからアクセルオフにすると、突然クルマが内側を向いてオーバーステア、引いてはスピンする力)がキツくなってクルマの制御が難しくなります。

今のFF車はこのタックインは殆どありませんが、ヨー軸が前外にかかってしまうクルマはまだまだ多いです。

さらに良いクルマは、ヨーの回転軸がクルマの中心からもっと内側に感じます。
アルファはこの辺は当然ですが秀逸で、かなりのオーバースピードでもオンザレールで曲がって行きます。ホンダも昔から優れています。

2014年1月21日火曜日

David Bowie / 'hours... (1999)



デヴィッド・ボウイが、久しぶりにヒットチャートにカムバックしたアルバム。
それまで活動していなかったわけでもアルバムが売れてなかったわけでもないのですが、シングル(Thursday's child)が日本の洋楽チャートでベスト10インしたのは、おそらく1984年のBlue Jean以来な気がします(1993年のBlack tie white noiseのJump they sayに記憶もあるのでもしかすると勘違いかもしれませんが)

いずれにしても日本ではこのアルバムからの「Thursday's child」が、デヴィッドボウイを久しぶりに頻繁にPVの中で見る姿となり、年月の経過に感慨深けなファンも多かったのでした。

アルバムジャケットは昔懐かしいレンチキュラー写真(ホログラム)になっていて、ボウイの手が動いたりします。意味はよくわかりません。

「Thursday's child」(PV)
http://youtu.be/8S227FFNwl8

2014年1月19日日曜日

David Bowie / Reality (2003)


Heathenから1年ちょっとで出たアルバム。
この頃アメリカは暗かった。
デヴィッドボウイのこの続けざまに出された2枚のアルバムも、その暗いアメリカをテーマに作られたようなところがあって、でも本作はさらに内省的というか、アメリカンなシンプルとは常に一線を引いた俯瞰的なデヴィッドボウイの世界観が本領発揮、曲によってはちょっと70年代のベルリン時代っぽい感じのもあります。


New Killer Star(Live)
http://youtu.be/8d-4-ySCiv0
アルバムの1曲目。日本で言えば六本木ヒルズの毛利庭園あたりでライブしてる感じかなあ…いやもう少しオフィシャルか。丸ビルの裏手とか。ほぼ10年前の映像。